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三次元嫌いな虫番付

三次元嫌いな虫番付

僕の嫌いな虫ランキング、堂々の第1位は蚊。

異議を唱える人も多いかもしれない。

私はゴキブリが1位だ!私は蛾だ!私は蜘蛛だ!などと。

そんな方々と僕は、ランキングをつくる尺度が違うように思う。

きっと上記のような虫がランキング1位になる方は、気持ち悪さという1次元の中で話をしているのではないかと思う。

僕の嫌いな虫ランキングは、3次元の中で考慮されている。

3次元をつくる軸は以下のようになっている。
X軸 自分への害の強度
Y軸 遭遇する頻度
Z軸 遭遇したうち害を被る頻度

この3軸からなるグラフ上に虫をポジショニングし、最も原点から正の方向に離れている虫が、ランキングの1位となる。

正の方向に飛び抜けていても、自分にとっては負の存在という少々ややこしい面があるのは否めない。

しかし、このように考えると、どうしても1位は蚊になる。

そもそもここ東京の街には、害がある虫はそんなにいない。

蚊か、蜂くらいだ。(因みに蜂はランキング2位)

蜂は害こそずば抜けているものの、遭遇の頻度や、遭遇のしたうち害を被る頻度は圧倒的に蚊の方が高い。

よって蚊が不動の1位ということになる。

ちょうど今日も、信号待ちをしているときにスマホをいじっていると、その手のちょうど親指の付け根あたりにヤブ蚊が着床した。

周りはコンクリートだらけだというのに、いったいどこからやってくるのか。

蚊の恐ろしさの背景には、気づいたら犯されているということがあるが、今回は違う。

僕は、親指の付け根空港に向かって、モスキート787がランディングするのを、生唾を飲んで見守っていたからだ。

しっかりとナイスランディングを見届けてから、スマホを持っていない左手で、蚊を叩きにいった。

見事に蚊を捉えたものの、その衝撃を受けた僕の右手からはスマホが離陸し、コンクリガチガチの地面へと落下していった。

スマホは無事だったものの、蚊がもたらす害は、あらゆる手段で襲ってくる事実を目の当たりにして、これからくる夏に震えが止まらなくなった。

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