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ハンバーガーメニューの考察

ハンバーガーメニューの考察


  • 今日の学び

  • ・ハンバーガーメニューとは

  • ・アフォーダンスとは

  • ・僕の結論


ハンバーガーメニューとは


ハンバーガーメニューとは、WEBページにある三本線のメニューのことです。
≡ ←こんなやつです。

1940年代にマクドナルド兄弟が広めたハンバーガーが、このWEB業界に降り立ち、汎用的に使われるようになってからもう4,5年が過ぎようとしています。

その三本線の見た目からも、メニューを三本線の中に挟み込み凝縮してしまうことからも、ハンバーガーメニューと言われています。

しかし、このハンバーガーメニューは、UI/UXの観点からはあまりよろしくないという指摘が昔からありました。

3,4年前からある指摘は、「メニューだと直感的にわからない。」です。

しかしこの課題については、昨今アフォーダンスにより解決されてきているように思います。


アフォーダンスとは


アフォーダンスとは、アメリカの知覚心理学者であるジェームズ・J・ギブソンによる造語で、本来は動物と物との間に存在する行為の可能性の有無を意味します。

ドナルド・ノーマンが、物の形状などで用途や行為を認識できるという意味で誤用したことから、後者の意味のほうが今は使われているようです。

言い換えると、物を見ただけで、考えることなく、その物をどのようにすると何が起きるのかがわかることを、一般的にアフォーダンスといいます。

ハンバーガーメニューも、当初はメニューだとわかりにくいという指摘がありましたが、採用するWEBサイトが増えたことで、ユーザーは三本線をメニューだと認識するようになりました。
かつてはそうでなかったものが、アフォーダンスになったということです。

しかし、三本線がメニューだと当たり前に認識されるようになった今、新たな課題がでてきていると思います。


僕の結論



結論から申し上げると、「情報量が多いなら、ハンバーガーメニューは使わないほうがいい」と思います。

現在のWEBサイト訪問者のデバイスは、平均して9割がスマートフォンで、1割がPCです。

スマートフォンの登場以来、より感覚的に、かつ最短距離で求める情報にアクセスできるようなサイトやアプリがたくさん登場してきた結果、ユーザーは以前よりも、あらゆる操作や待ち時間を面倒がるようになっています。

ユーザーが求める情報に快適に行き着くためには、情報にたどり着くまでのアクションの数は3回までにすべきとも言われています。

ハンバーガーメニューを導入する目的は、
・サイトの見栄えを良くする
・メニューを折りたたむことでコンテンツの可視域を広げる
ということですが、現在のユーザーはハンバーガーメニューをタップすることが、画面の大きくなるスマートフォンユーザーにとっては不快なことが多いいはずです。

そして情報量が多いサイトの場合、メニューを使う頻度が必然的に高くなるでしょう。
その都度あの三本線をタップしなければいけないのは面倒です。

一方で情報が少なければ、メニューをタップせずとも全てのコンテンツをスムーズに行き来できる設計にしてしまえば問題ありません。

情報量が多いサイトは、6項目程度に凝縮したメニューを下部に固定して、ページに変遷した後により詳しいコンテンツにアクセスしやすい動線を用意することで、ユーザーがより簡単に「求める情報に近づいている」という感覚を味わえるはずです。

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